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質問まとめ解説
「募金」は「募ったお金」として使えるか
「募ったお金」のこととして「募金」を使う用法は近ごろ許容される傾向にありますが、...
2020年6月5日
つぶやき写真
「1本化」か「一本化」か
候補者を「1本化する」。この言い方は「2本化」や「3本化」のように他の数字に置き...
2020年6月3日
質問まとめ解説
「イチオシ」は漢字なら「推し」が多数派
「イチオシ」を漢字交じりで書くならどうするか――「オシ」については「推し」が6割...
2020年6月2日
つぶやき写真
「粋」と「意気」
「粋(いき)」は「意気」から転じた言葉とされますが、「やぼ」の反対語で、あか抜け...
2020年5月31日
校閲記者ブログ
海岸の「シンショク」は「浸食」か「侵食」か
水などの作用で土地が削られる「シンショク」は「浸食」か「侵食」か。1980年代半...
2020年5月30日
質問まとめ解説
多数派は「不寛容」だが「非寛容」の用例も
「寛容」を反対の意味にした形としては「不寛容」を選択した人が6割を占めました。国...
2020年5月29日
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「校閲記者の目―あらゆるミスを見逃さないプロの技術」(毎日新聞出版)の内容
2017.8.26
「毎日ことば」から生まれた本「校閲記者の目――あらゆるミスを見逃さないプロの技術」(毎日新聞出版)の内容をご紹介します。...
おすすめ
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「言葉が表すものを描ききる」新明解国語辞典の精神とは
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なぜ「にも関わらず」は「にもかかわらず」と書くべきなのか
“誤用に詳しい”明鏡国語辞典、さらに進化
きちんと伝わる色遣い 「ユニバーサルデザインカラー」
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2020.11.11
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2019.07.20
ハッシュタグ記号(#)はシャープ(♯)ではない
2017.05.20
女性の「俳優」と「女優」 なぜ混在?
2016.05.07
「ミスがなくなるすごい文章術」(ポプラ社)で取り上げた問題のある言葉遣い
2017.3.25
「毎日新聞・校閲グループの ミスがなくなるすごい文章術」(ポプラ社)が発売されました。本の中で取り上げた、なんらかの問題を抱える言葉や表記をご紹介します。何が問題で、どうなれば適切なのか。ぜひ本書でご確認ください。...
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