毎日ことば(ページ103)

原稿を書く側からみた校閲の存在とは

校閲記者ブログ

原稿を書く側からみた校閲の存在とは

またあの夢を見た。東京本社の編集局。校閲センターの人たちが新聞を見ながらザワザワ...

2020年6月13日

宇宙に「地点」はおかしいか

質問まとめ解説

宇宙に「地点」はおかしいか

宇宙のある場所を「地点」と呼ぶことをどう感じるかは、回答が三つに割れました。最多...

2020年6月12日

organizationは「機構」か「機関」か

つぶやき写真

organizationは「機構」か「機関」か

新型コロナ関連でもよく出てくるWHO(World Health Organiza...

2020年6月10日

ストローは「挿さった」と書きたい人が多数派

質問まとめ解説

ストローは「挿さった」と書きたい人が多数派

ストローが「ささった」紙パックという場合、６割超が「挿さった」を選びました。「さ...

2020年6月9日

「分かれ」と「別れ」

つぶやき写真

「分かれ」と「別れ」

「分かれる」と「別れる」は、語源が同じで意味も似ていますが、「分」は広く「切り離...

2020年6月7日

「米ソの独壇場だった宇宙」

つぶやき写真

「米ソの独壇場だった宇宙」

「50年前、米ソの独壇場だった宇宙」。「独壇場」は「独擅場」（どくせんじょう）の...

2020年6月6日

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原稿を書く側からみた校閲の存在とは

「校閲記者の目―あらゆるミスを見逃さないプロの技術」（毎日新聞出版）の内容

「毎日ことば」から生まれた本「校閲記者の目――あらゆるミスを見逃さないプロの技術」（毎日新聞出版）の内容をご紹介します。...

原稿を書く側からみた校閲の存在とは

「ミスがなくなるすごい文章術」（ポプラ社）で取り上げた問題のある言葉遣い

「毎日新聞・校閲グループのミスがなくなるすごい文章術」（ポプラ社）が発売されました。本の中で取り上げた、なんらかの問題を抱える言葉や表記をご紹介します。何が問題で、どうなれば適切なのか。ぜひ本書でご確認ください。...