「ニューヨーク・タイムズ」の次に「ワシントン・ポスト」が出てきて、その後に「ワシ...

言いたいことは分かるのですが、「アレルギーの原因」は省略して「アレル原」とはなり...

テレビに映画に引っ張りだこの俳優「まつざか・とおり」さんは「松坂桃李」です。季と...

「ドミニカ」とつく国が「ドミニカ国」と「ドミニカ共和国」の二つあるのをご存じです...

サッカーのワールドカップ、楽しんでますか？　１次リーグの日本対コロンビア戦で先制...

指が滑ってはるかな未来へタイムスリップ？ いえ、見逃してしまったら冗談では済みま...

図表で「1996月４月」となってしまいました。図表は文字数が少ないわりに、こうい...

少し前のものですが、サミットの記事で「議題と関連する競技をします」との記述。もち...

「６戦全焼」という変換ミス。「発砲スチロール」に匹敵するおもしろ間違いですが、見...

図表でロシアとフランスの国旗が入れ替わっていて肝を冷やしました。他にはルクセンブ...

グリーンランドの人気アーティストのＣＤを紹介する記事で、「首都ヌーク」「母国語」...

2018年になって何カ月もたっていますが、写真の撮影日が「2017年」になってい...

「当落選上の選手」。当落の分かれ目にあるという意味の「当落線上」が正しいのですが...

広域の地方公共団体のことをひとまとめにして「都道府県」といいます。しかし、「配分...

人に何かを「すすめる」ときに使う、漢字の「薦」と「勧」は使い分けに迷います。「薦...

「未定」は書き下し文にするとしたら、「未（いま）だ定まらず」でしょうか。「まだ未...

飛行機の「操縦者としての適正」。「適正」は「適当で正しいこと」、「適性」は「適し...

毎日新聞では年月日や時間、年齢、計量の対象となる数字などのデータ的な数字は洋数字...

「べき」は文語の助動詞「べし」の連体形なので、普通の文章で「べき」で文を終えると...

楽曲制作についての記事で「情緒が出るように単調にした」。曲を聴いていないので、単...

将棋のタイトル戦開催を伝える記事で、タイトル保持者が前年に「無冠を返上した」。無...

「余熱」も「予熱」も料理の作り方でよく出てきます。いずれも読みが「よねつ」なので...