この文章の中で直したところが1カ所あります。どこだか分かるでしょうか?

 

答えはこちら
直したのは「熱弁する」→「熱弁を振るう」。

「熱弁する」という表現に違和感がありました。辞書で確認したところ、「熱弁」は「熱のこもった話した方」といった意味の名詞ですが、「する」をつけて動詞になると示しているものは見つかりませんでした。

大辞林4版。「強弁」は「~する」をつけて動詞として用いられることを示しているが、「熱弁」はそうではない(赤丸は引用者)

 

同じ「〇弁」でも、例えば「道理の通らないことを無理に言い張ること」という意味の「強弁」は「強弁する」と言えるのですが、「熱弁する」とは言わない、ということになります。

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