使い分けに迷うことも多い「あつい(厚・篤)」。「信仰心があつい」など気持ちが深いことを表現する場合、毎日新聞では「篤い」に区分しています(表外読みなので新聞では平仮名) 

一方、明鏡国語辞典は「厚い(篤い)」の項目で「人や物事に対する心入れの程度が大きい」という語釈について、「もと【篤】を使ったが、今は【厚】が一般的」と説明しています。こちらに照らせば、写真にある元々の「厚い」でも一般的には問題はなさそうです。 

使い分け
あつい

〔薄の対語〕厚い布団、厚切り、厚化粧、信頼が厚い、手厚いもてなし、人情が厚い、分厚い本

あつい←(篤)〔病気が重い、気持ちが深い〕あつい病、あつく礼を言う、信仰心があつい

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