「創成期」と「創世記」のレアな誤変換。創成期は「初めてできた当初」のこと。藤村富美男さんはプロ野球創成期のスターでした。一方の創世記は旧約聖書第1の書で、固有名詞です。

「創セイ」には当てはまる漢字がいくつかあり、意味も似ているので使い分けに注意が必要です。「創成」は初めてできあがること、「創世」は世界をつくることや、その世界の初めのこと。他に、新たにつくるという意味の「創生」、初めての製造を表す「創製」があります。

9/30(金)19時~ オンラインイベントを開催

「記者時代、訂正・おわびにつながる間違いを校閲記者に助けられること数知れず」という毎日新聞人事本部の三木陽介・採用担当部長が司会を務め、校閲記者が舞台裏を語るオンラインイベントが9月30日(金)19:00〜20:30に開催されます。

チケットは一般1650円、学割550円。文章の校閲・構成に興味がある方から「毎日ことば」のファン、さらに、ことばそのものに興味がある方まで幅広くお楽しみいただける内容です。

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