「来春」は「来年の春」。原稿が書かれたのは昨年12月で、その時点では「来春」で問題なかったのですが、掲載は年明け早々に。「来春」のままだと開幕が2023年に延期されたようになってしまいます。ここでは「春」と直しました。 

日常会話では、日付や年の切り替わりを気にせず「昨日」「来年」などと言うことがあるかもしれません。ただ、日時が情報の一丁目一番地となる新聞においては、人によって伝わり方が異ならない一意的な記述になるよう心がけています。 

「来春」に関しては「来る春」「次の春」くらいに捉える向きもありますが、一般的ではありません。今年の春であれば、あくまで「今春」を用いるべきでしょう。

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