危険を避ける「たいひ」には、「退避」と「待避」がありますが、退避は「その場を離れて安全な別の場所に移動すること」、待避は「脇によってそれが通り過ぎるのを待つこと」(大辞林4版)。一般には「退避」を使う場合が多く、「待避」は主に鉄道・交通用語で使われます。

 

 

「待避」は、ほとんどの辞書が「鉄道で、列車が他の列車の通過を待つために別の線路に入ること」(明鏡3版)など、特に鉄道や交通で使われる意味を示しています。

新明解国語辞典8版

 

使い分け
たいひ

退避〔一般用語〕
退避訓練、退避命令

待避〔鉄道・交通用語〕
待避所、待避線

 

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