缶ジュースなら「1本、2本」と数えるのに、空き缶になると「1個、2個」。見た目は同じでも、私たちは「容器と中身の関係を無意識のうちに感じながら数え分けをしている」(飯田朝子著「数え方の辞典」小学館)ようです。

 

 

同書では、日本語を母語とする人は、同じ細長い缶の絵を缶ジュースだと思えば「本」、アスパラガスの缶詰だと思えば「個」「缶」で数えるという例を挙げ、中身が液体か固体かでも数え方が変わると説明しています。

 

 

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