「舞」と「舞い」は使い分けがあります。失敗を繰り返すという意味だと「二の舞い」。舞楽なら「二の舞」です。名詞は「舞」、動作を示す場合は「舞い」で、例えばフィギュアスケートの記事では「華麗な舞」などとなります。

 

 

また、「二の舞い」で「繰り返すこと」なので、「二の舞いを繰り返す」は不適切です。

 

使い分け
まい

舞い〔動作を示す場合に〕
大盤振る舞い、きりきり舞い、立ち居振る舞い、てんてこ舞い、二の舞い〈失敗を繰り返す〉、振る舞い酒、舞い上がる、舞い込む、舞い戻る

〔名詞の場合に〕
華麗な舞、幸若舞、獅子舞、仕舞、剣の舞、二の舞〈舞楽〉、舞扇、舞子、舞姫

 

直したい表現
二の舞いを繰り返す
→ 二の舞いを演ずる、二の舞いになる

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