「会場に日本国旗がたなびいた」とありましたが、「たなびく」は「雲や霧また煙が横に長くただよう」(大辞泉)意で、形がないものに使われるイメージです。旗なら「はためく」や、「なびく」がしっくりきます。

 

by naitokz

 

「はためく」は「布や紙などが風に吹かれてはたはたと動く」(大辞泉)。辞書によると「はた」は擬音語で、古くは「鳴り響く、響き渡る」という意味の用例があります。

一方「なびく」は、「草や布などの先端が風や水の流れに従って横に傾き伏す」(大辞林)。「相手の威力に引き寄せられて、従う」(同)という意味でもよく使われます。

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