「キタシロサイの密漁」。同じ「りょう」でも「漁」は「魚介などの水産物を取ること」(大辞泉)。キタシロサイは「山野で鳥獣を捕らえること」(同)の「猟」が適当です。「漁」の「りょう」という読み方は、「もともと『猟』の字からできた国訓」(新選漢和辞典)なのだそうです。

 

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