これは国政選挙前の定番。公職選挙法では、衆議院の総選挙と参議院の通常選挙の施行の通知を「公示」、地方自治体の首長や議員などのその他の選挙は「告示」といいます。

 

衆議院の総選挙と参議院の通常選挙だけが「公示」で、それ以外は衆参の補選や再選挙、衆院選と一緒に行われる最高裁判所裁判官国民審査を含め「告示」、と覚えておけば分かりやすいでしょう。

 

公示 
一般には公機関の行う公表で、告示と同義。公選法では、衆議院議員の総選挙、参議院議員の通常選挙の施行の通知を公示という。

告示
衆議院議員、参議院議員の再選挙または補欠選挙、都道府県議会の議員と知事、市区町村議会の議員と市区町村長の選挙、最高裁判所裁判官国民審査の場合は告示という。外国の選挙には全て告示を使う。

 

 

日本語力を磨く 校閲オンライン講座

次回は5月30日(日)の10:30~12:00で、受講料は3850円です。今回の講師は“校閲歌人”の澤村斉美記者。日本全国、世界中どこからでも参加できます。

昨年6月からオンライン化した毎日新聞の校閲講座は大変好評でリピーターも多数。回を追うごとに受講者が増えており前回は約250人でした。

校正・校閲に関心のある人はもちろん、ライターの方や文章を書くことを趣味としている一般の方々にもおすすめします。

フォローすると最新情報が届きます

Twitter