「子供ができる」「できる限り」など主に動詞・副詞の「できる」は平仮名で書くようにしています。漢字を使うのは主に名詞形で「出来上がり」「出来栄え」などの場合。

 

使い分け
でき・できる

出来〔主に名詞形〕
上出来、出来上がり、出来秋、出来がよい、出来具合、出来心、出来事、出来過ぎ、出来損ない、出来高、出来立て、出来値、出来栄え

できる〔主に動詞・副詞〕
子供ができる、できる限り、できるだけ、身動きできない、用意ができる、よくできた人、理解できる

(注)「出来上がる」「出来過ぎる」「出来損なう」などの複合動詞は漢字でもよい

 

日本語力を磨く 校閲オンライン講座

次回は5月30日(日)の10:30~12:00で、受講料は3850円です。今回の講師は“校閲歌人”の澤村斉美記者。日本全国、世界中どこからでも参加できます。

昨年6月からオンライン化した毎日新聞の校閲講座は大変好評でリピーターも多数。回を追うごとに受講者が増えており前回は約250人でした。

校正・校閲に関心のある人はもちろん、ライターの方や文章を書くことを趣味としている一般の方々にもおすすめします。

フォローすると最新情報が届きます

Twitter