読めますか? テーマは〈片仮名のような漢字〉です。

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答え

(正解率 34%)

匕首(「あいくち」とも読むが音読みで「ひしゅ」)の匕である。さじ、つまりスプーンを意味する。匙(さじ)などの字を形成する部首でもある。片仮名のヒはこの字からではなく、「比」から変化したとされる。

(2012年02月13日)

選択肢と割合

しち 23%
しつ 43%
34%


答え

(正解率 35%)

常用漢字ではないが、訓読み「ただ」でおなじみの字だろう。その字形から、俗に無料のことを「ロハ」というが、読みではない。音読みはひたすら座禅をするという仏教語「只管打坐(しかんたざ)」で用いられる。

(2012年02月14日)

選択肢と割合

こう 27%
35%
ろは 38%


答え
ろく
(正解率 74%)

「りょく」「りき」などとも読む。「つとめる」という意味があり、「務」に通じる。2009年に亡くなった国文学者・尾形仂(つとむ)さんの名などに使われている。手書きで「働」の略字とすることもあるが、漢語林(大修館書店)は「働の略字に仂を使うのは誤り」と記す。

(2012年02月15日)

選択肢と割合

いか 3%
じんりき 23%
ろく 74%


答え
ぼく
(正解率 94%)

占うという意味がある。古代、亀の甲羅のひび割れの形で占いをしたが、卜はその象形文字。剣豪の塚原卜伝が有名。卜部(うらべ)という姓もある。「と」の片仮名は「ト」。ほとんど変わらない。

(2012年02月16日)

選択肢と割合

4%
ぼく 94%
にん 2%


答え

(正解率 30%)

「ぼう」「む」などの読みもある。「私」の字の元になり、私的であるさまを表す。「む」の片仮名は「ム」。厶とほとんど違いが分からないし、漢字は今まず使われない。かつて「……ござる」を「厶る」と書く表記があった。これは芝居小屋で客にゴザを貸すとき△の記号を用いたことからという。

(2012年02月17日)

選択肢と割合

30%
ぶつ 35%
べん 35%


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