読めますか? テーマは〈正岡子規〉です。

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病牀

答え
びょうしょう
(正解率 63%)

病床と同じく、病人のねどこのこと。漢和辞典で床は牀の俗字、あるいは同音同字とされるが、字体の違いとして並列するものは見あたらず事実上、別字の扱い。正岡子規の「病牀六尺」は死の2日前まで書かれた随筆。常用漢字表の字体に準拠する岩波文庫版も「病床六尺」とはしていない。

(2011年09月20日)

選択肢と割合

びょうしょう 63%
びょうもく 21%
びょうりん 16%


糸瓜

答え
へちま
(正解率 92%)

「しか」ともいう。茎を切ると水が取れ、化粧水や痰(たん)の薬になる。正岡子規の絶筆の句が「糸瓜咲て痰のつまりし仏かな」「をととひのへちまの水も取らざりき」「痰一斗糸瓜の水も間にあはず」であることから、子規の忌日9月19日を「糸瓜忌」という。

(2011年09月21日)

選択肢と割合

すいか 0%
とうがん 8%
へちま 92%


獺祭

答え
だっさい
(正解率 45%)

獺はカワウソのこと。カワウソが捕らえた魚を岸に並べる様子が、人が物を供えて祭るように見えることから、詩文を作るとき多くの参考書を広げておくことを獺祭というようになった。正岡子規は「獺祭書屋主人」と号したことから、子規の忌日9月19日を「獺祭忌」という。なお、山口県の銘酒にも「獺祭」がある。

(2011年09月22日)

選択肢と割合

せまつり 12%
だっさい 45%
らっさい 43%


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