読めますか? テーマは〈秋〉です。

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危急存亡の秋

答え
とき
(正解率 76%)

生き残るか滅びるかという重大な分かれ目のこと。ここでの「秋」は大事な時期という意味。収穫の秋は一年で最も重要な時期であることからこの字を当てるようになったのだろう。

(2011年09月05日)

選択肢と割合

きき 17%
しゅう 8%
とき 76%


秋霜烈日

答え
しゅうそうれつじつ
(正解率 70%)

刑罰や権威などが非常に厳しく、厳かであること。「烈日」は厳しい夏の日差しのことで、秋の冷たい霜とともに例えとした。検察官のバッジのデザインは秋霜烈日といわれる。

(2011年09月06日)

選択肢と割合

あきしもれつじつ 1%
しゅうそうれつじつ 70%
しゅうそうれっか 29%


「一葉」落ちて天下の秋を知る

答え
いちよう
(正解率 54%)

ちょっとした現象から後の衰亡などを予測すること。ここでの一葉はアオギリの葉。落葉が早いことから秋の訪れをいち早く感じさせる。坪内逍遥の劇「桐一葉」は「きりひとは」。

(2011年09月07日)

選択肢と割合

いちよう 54%
いっぱ 5%
ひとは 41%


秋波

答え
しゅうは
(正解率 80%)

元は秋の澄み渡った波のこと。それが女性の涼しげな目元、さらに女性が男性の気を引こうとする流し目の意に、そして今や政治の世界でも「○○党に秋波」などと使われるようになった。

(2011年09月08日)

選択肢と割合

あきなみ 13%
あきば 7%
しゅうは 80%


仲秋

答え
ちゅうしゅう
(正解率 94%)

陰暦8月の異称。「なかあき」とも。仲の字は季節の真ん中のこと。伯、仲、叔、季などと表される兄弟の順の真ん中をも意味する。いま「二つの勢力が伯仲している」などと使う「伯仲」は、元々「兄と弟」という意味だった。なお「中秋」は陰暦8月15日(今年は9月12日)を指し「ちゅうしゅうの名月」は「中秋」が適切。

(2011年09月09日)

選択肢と割合

ちゅうしゅう 94%
ちょうしゅう 3%
はくしゅう 2%


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春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

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