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無畏施

答え
むいせ
(正解率 71%)

人々を厄難から救って恐れのない状態にすること。仏教の言葉で、三施(3種の布施)の一つ。ちなみに他の布施は物質的な施しである「財施」、説法や読経などを行う「法施」。布施は信者が悟りを得る(彼岸に至る)ための修行の一つとされる。畏は「イ」「おそ(れる)」の音訓で常用漢字に入った。

(2011年03月22日)

選択肢と割合

むいし 12%
むいせ 71%
むふせ 17%


救恤

答え
きゅうじゅつ
(正解率 44%)

被災者や貧困者に金品などを寄付すること。恤の字には「うれえる」「めぐむ」「すくう」などの意味がある。常用漢字外であり、現在はほとんど使われなくなった。

(2011年03月23日)

選択肢と割合

きゅうけつ 34%
きゅうじつ 22%
きゅうじゅつ 44%


義捐金

答え
ぎえんきん
(正解率 66%)

被災者救済や慈善のための寄付金。捐の字は「すてる」という意味があるが、常用漢字外であり、一般的には「義援金」という代用表記が用いられる。

(2011年03月24日)

選択肢と割合

ぎいんきん 11%
ぎえんきん 66%
ぎそんきん 23%


篤志家

答え
とくしか
(正解率 87%)

困窮者に対し協力・援助をする人。篤は「トク」の音読みが常用漢字表に元々あり、危篤の篤として知られる。NHK大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」の篤でもあるが、「あつ」は常用漢字表にない読み。篤志は文字通りでは「あつい志」だが、援助する気持ちを持っているだけでは「篤志家」とはいわれない。

(2011年03月25日)

選択肢と割合

あつしか 11%
とくしか 87%
ばしか 2%


春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

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