読めますか? テーマは〈音楽〉です。

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爪弾く

答え
つまびく
(正解率 90%)

弦楽器の糸を指の先ではじくこと。爪は「つめ」「つま」の訓で常用漢字表入りした。「のけもの」という意味だと「爪弾(つまはじ)き」。

(2010年12月20日)

選択肢と割合

つめびく 4%
つまびく 90%
つまはじく 6%


諧調

答え
かいちょう
(正解率 90%)

音楽や絵などの調和、整った調子の意。ハーモニーやメロディーを意味することもある。「諧」はこのたび常用漢字表に入った。ととのえるという意味の他に、おどけ、たわむれの意もあり、諧謔(かいぎゃく)といえば冗談、ユーモアのこと。ショパンのピアノ曲などがある軽快な音楽「スケルツォ」は「諧謔曲」と訳される。

(2010年12月21日)

選択肢と割合

かいちょう 90%
かんちょう 1%
はいちょう 9%


喝采

答え
かっさい
(正解率 98%)

声を上げて非常に褒めること。采は採用の採と同じ意味があり今回、常用漢字に採用された。「聴衆が喝采を叫ぶ」は不適切な表現とされ「聴衆が喝采を送る」「聴衆の喝采を博する」などにする。

(2010年12月22日)

選択肢と割合

かっさい 98%
かっとう 0%
がっさい 2%


弥撒

答え
ミサ
(正解率 69%)

ラテン語missaの当て字。カトリック教会の儀式のこと。またミサのとき歌う声楽曲「ミサ曲」の略としても使われる。なおクリスマスのクリスとはキリストのことで、マスとはミサの転じたもの。弥は「や」の訓のみ常用漢字表に入り「ビ」「ミ」の音読みは不採用となった。

(2010年12月24日)

選択肢と割合

キャロル 4%
ミサ 69%
ヤソ 27%


春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

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