読めますか? テーマは〈後継者〉です。

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跡目

答え
あとめ
(正解率 96%)

後継者のこと。また、継ぐべき家督や財産のこと。現状でも「後」「跡」の使い分けは難しいが、改定常用漢字ではさらに「痕」(音読みはコン)が加わりさらにややこしくなった。

(2010年10月04日)

選択肢と割合

あとめ 96%
せきもく 2%
あとがま 2%


嗣子

答え
しし
(正解率 46%)

家を継ぐべき子。嗣の字は現行常用漢字。しかし固有名詞以外ではあまり使われない。「嗣子」は毎日新聞でも政治家の略歴などで以前目にすることもあったが、最近は時代物の連載小説で出た程度だ。

(2010年10月05日)

選択肢と割合

けいし 29%
しし 46%
しょし 25%


「売り家と唐様」で書く三代目

答え
うりいえとからよう
(正解率 75%)

川柳からきたことわざ。金持ちの3代目が財産を使い尽くして家を売る羽目になったが、その売り札がしゃれた中国風の書体で、家業そっちのけで芸事に身を入れていた名残という意味。

(2010年10月06日)

選択肢と割合

うりやとからさま 18%
うりやととうよう 7%
うりいえとからよう 75%


身上を潰す

答え
しんしょうをつぶす
(正解率 68%)

身上は「しんしょう」「しんじょう」どちらも読めるが「しんしょう」は財産、「しんじょう」は取りえや経歴・家族関係を表す。「3代目は身上を潰す」といわれることがある。潰は「カイ」「つぶ(す)」「つぶ(れる)」の音訓で改定常用漢字に入った。

(2010年10月07日)

選択肢と割合

しんしょうをつぶす 68%
しんじょうをつぶす 29%
みのうえをはなす 3%


縁戚

答え
えんせき
(正解率 83%)

結婚によって生じた親戚関係のこと。広く親戚全体を指すことも。戚は改定常用漢字に入った。同音の「遠戚」は血縁の遠い親戚。

(2010年10月08日)

選択肢と割合

えんこ 8%
えんせき 83%
えにし 9%


春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

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