読めますか? テーマは〈上に立つ者〉です。

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「統」べる

答え

(正解率 64%)

ひとつにまとめて支配すること。参院選公示日のある新聞は「誰がこの国を統べるのか」という見出しの社説を出していた。統はトウの音読みだけでなく「す(べる)」の訓も現行常用漢字表にある。

(2010年07月12日)

選択肢と割合

64%
18%
18%


「位人臣」を極める

答え
くらいじんしん

臣下として最高の地位を得ること。「人臣」は家来のこと。

(2010年07月13日)

 この問題は回答データがありません

「騎虎」の勢い

答え
きこ
(正解率 78%)

はずみがついて止まらない勢いのこと。虎に乗って走って降りるに降りられない状態から。中国・隋王朝を起こした高祖・楊堅が宰相時代、帝位に就くことが「騎虎の勢い」と言われた。虎の字は「コ」「とら」の音訓で改定常用漢字に入った。

(2010年07月14日)

選択肢と割合

きこ 78%
きとら 7%
くこ 15%


蔑む

答え
さげすむ
(正解率 91%)

あなどり、見下すこと。「下げ墨(す)む」の転という。「君主が厳に戒めるべきは、人に蔑まれることと、恨みを買うことだ」(マキアベリ「君主論」)。蔑の字は「ベツ」「さげす(む)」の音訓で改定常用漢字に選ばれた。「さげずむ」と濁って覚えている人もいるようだ。

(2010年07月15日)

選択肢と割合

さげすむ 91%
さげずむ 4%
さいなむ 5%


「綸言汗」のごとし

答え
りんげんあせ
(正解率 68%)

汗は出ると体内に戻らないように、君主の言葉は口から出てしまうと取り消すことができないという戒め。綸とは太い糸のこと。菅直人首相は消費税率10パーセントへの論議を呼び掛けたが、その後の世論調査の支持率下落を受け、微妙に軌道修正を図った。しかし一度発せられた言葉は取り消せず、参院選で民主党は大敗を喫した。

(2010年07月16日)

選択肢と割合

かんげんかん 19%
ろんげんかん 13%
りんげんあせ 68%


春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

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