読めますか? テーマは〈言葉を集める〉です。

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辞彙

答え
じい
(正解率 77%)

言葉を類別して集めたもの。ほぼ「辞典」と同義。昔は「仏教大辞彙」「日本建築辞彙」など、この語を題名にする本が出ていた。「集める」ことを表し、主に「語彙」の例で使われる。文化庁の調査では「語彙」を用いた例文を「読みにくい」と答えた人は76.0%。

(2010年05月24日)

選択肢と割合

じか 8%
じい 77%
じしゅう 15%


広汎

答え
こうはん
(正解率 94%)

広い範囲のこと。汎の字が当用漢字になかったため、国語審議会1956年報告「同音の漢字による書きかえ」で「広汎→広範」とされた。しかし汎の字は2010年、常用漢字に追加された。広辞苑では[広範・広汎]となっている。

(2010年05月25日)

選択肢と割合

こうかん 0%
こうぼん 5%
こうはん 94%


梗概

答え
こうがい
(正解率 52%)

あらましのこと。梗はここでは「骨組み」、概は「概(おおむ)ね」という意味。「毎日新聞用語集」や日本新聞協会の「新聞用語集」(新聞用語懇談会編)では梗概の語は使わないとして「概要」「大要」「あらまし」「粗筋」の言い換え語が集められている。

(2010年05月26日)

選択肢と割合

こうがい 52%
きょうがい 28%
きがい 20%


貼付

答え
ちょうふ
(正解率 60%)

はりつけること。貼の字は「チョウ」「は(る)」の音訓で新常用漢字に。ただし「備考」欄に「『貼付』は、『テンプ』とも」とある。本来の読みは「ちょうふ」だが、慣用で「てんぷ」とも言うということだ。

(2010年05月27日)

選択肢と割合

せんぷ 15%
ちょうふ 60%
でんぷ 25%


付箋

答え
ふせん
(正解率 99%)

注意のためにはりつける小さな紙。「附箋」という表記もある。通常はシール状になっていて、本や書類で気になった部分にはる。辞書に付箋をつけていき言葉を覚える学習法が最近注目されているそうだ。箋の字は常用漢字になった。

(2010年05月28日)

選択肢と割合

つけせん 1%
ふせん 99%
ふかん 0%


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