読めますか? テーマは〈海〉です。

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土用波

答え
どようなみ
(正解率 90%)

土用とは、立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間(19日のことも)を指し、特に夏の土用の丑(うし)の日はウナギを食べる習慣が有名。「土用波」は土用のころ発生する大波をいう。

(2009年07月21日)

選択肢と割合

どようは 3%
どようなみ 90%
ともちなみ 6%


島嶼

答え
とうしょ
(正解率 49%)

「島々」という意味。嶼は「小さな島」を表す常用漢字外の字。「島しょ」という表記も多いが、いずれにせよ分かりにくい。「22日に鹿児島県の島嶼で皆既日食が見られる」は「一部の島々」などに書き換えるなど、使わずに済ませる工夫も必要だ。

(2009年07月22日)

選択肢と割合

しまおこし 35%
とうしょ 49%
とうよ 16%


潮目

答え
しおめ
(正解率 86%)

異なる潮が出合う海域。良い漁場になる。新聞では「時勢が転換する境目」の意味で使われることが多いが、その意味も併記する辞書はまだ少ない。「夏の海上で強く照りつけられたために、目が炎症を起こす症状」という意味を付ける辞書もある。

(2009年07月23日)

選択肢と割合

しおめ 86%
うしおめ 9%
ちょうもく 5%


磯巾着

答え
いそぎんちゃく
(正解率 98%)

刺激にあうと収縮し、巾着(きんちゃく)のひもを締めたようになることからこの名があるという。磯も巾も常用漢字外。新常用漢字では磯は落選、巾はキンの音読みのみ採用された。ちなみに磯巾着と共生する魚「熊の実」の熊の字も入ったが、ともに片仮名表記が普通。

(2009年07月24日)

選択肢と割合

いそはばき 1%
ききんじゃく 1%
いそぎんちゃく 98%


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春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

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