読めますか? テーマは〈囲碁〉です。

スポンサーリンク

定石

答え
じょうせき
(正解率 93%)

囲碁で、ある局面において打ち手双方にとって最善とされる一定の打ち方のこと。それに従えばその局面の結果は互角になることが多い。転じて、一般的に何かをする場合、最善と考えられている方法のことも言う。将棋の場合は「定跡」と書くが、やはり「じょうせき」と読む。

(2009年06月29日)

選択肢と割合

ていせき 6%
さだめいし 1%
じょうせき 93%


互先

答え
たがいせん
(正解率 32%)

対局者が交互に先番(黒番)に入ること。白番は不利なのでハンディ(コミ)が与えられる。プロ棋戦では6目半。以前は5目半だったが、本因坊戦の場合5年前から6目半に変更された。新聞では「互い先」と表記するのが原則。

(2009年06月30日)

選択肢と割合

ごせん 50%
たがいせん 32%
ごさき 18%


岡目八目

答え
おかめはちもく
(正解率 95%)

傍目八目とも。第三者は当事者よりも情勢がよく判断できるということ。他人の碁を見る人が、打っている人よりも8目分の得をする手が読めることからいう。8手先まで読めるとする解釈が多いが、「目」は碁盤上で囲った空間を数える単位なので不自然。岡は常用漢字表に入ったが、岡目八目」は用例に入っていない。

(2009年07月01日)

選択肢と割合

おかめはちめ 2%
おかもくはちめ 2%
おかめはちもく 95%


烏鷺の争い

答え
うろ
(正解率 51%)

碁石を、色の黒い烏(からす)と色の白い鷺(さぎ)に見立てた言い回し。囲碁の勝負のことをいう。「うろ」はそれぞれを音読みしたもの。山田風太郎に「宗俊烏鷺合戦」という小説があり、やはり囲碁を素材に用いた物語だった。

(2009年07月02日)

選択肢と割合

かさぎ 22%
うろ 51%
うごう 27%


持碁

答え
じご
(正解率 39%)

打ち手双方の地(じ=石で囲った場所)が等しく、勝負のつかない碁。引き分けだが、現在のプロ棋戦ではコミ(ハンディ)で半目差がつくように調整されている場合がほとんどで、持碁はまず見られない。ジゴと表記することも多い。

(2009年07月03日)

選択肢と割合

じご 39%
もちご 40%
もてご 20%


スポンサーリンク
春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

フォローすると最新情報が届きます

Twitter

おすすめ