読めますか? テーマは〈気象〉です。

スポンサーリンク

答え
ひょう
(正解率 63%)

積乱雲から降ってくる、直径5㍉以上の氷塊のこと。直径が5㍉未満のものは霰(あられ)という。雹は夏の季語。時には直径50㍉以上になる。鶏卵の大きさのものが降ってくると考えたら恐ろしい。

(2009年06月01日)

選択肢と割合

もや 26%
みぞれ 10%
ひょう 63%


煙霧

答え
えんむ
(正解率 84%)

乾いた微粒子が空中に浮遊し、視界が10㌔未満になっている状態。空気は乳白色に濁っている。そのうち大気汚染による煙霧はスモッグといわれる。煙(Smoke)と霧(Fog)の合成語だが、自然の霧とは関係ない。

(2009年06月02日)

選択肢と割合

えんろ 6%
えんむ 84%
くもぎり 10%


黄砂

答え
こうさ
(正解率 94%)

中国の黄河上流あたりの黄色い土が強い風に吹き上げられ空を覆い、徐々に降下する現象。春には日本にもたびたび到達する。

(2009年06月03日)

選択肢と割合

きずな 1%
こうさ 94%
おうさ 6%


砂塵嵐

答え
さじんあらし
(正解率 73%)

強い風で地面から砂が激しく吹き上げられる現象。砂嵐。視界は非常に悪く、黄砂の発生要因にもなる。嵐は「あらし」の訓で新常用漢字に入ったが、塵は不採用。

(2009年06月04日)

選択肢と割合

さじんあらし 73%
さじんらん 21%
すなちりあらし 6%


巻雲

答え
けんうん
(正解率 82%)

雲のうち最も高い所に現れる、白い繊維に似た雲。「まきぐも」とも読み、すじ雲ともいわれる。「巻」の字にケンの読みが当用漢字表や後の常用漢字表にないため、学術用語として一時「絹雲」という表記を日本新聞協会でも採用していたが、今は学術用語としても新聞用語としても本来の「巻雲」の表記に戻った。

(2009年06月05日)

選択肢と割合

かんうん 11%
けんうん 82%
まきうん 6%


スポンサーリンク
春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

フォローすると最新情報が届きます

Twitter

おすすめ