読めますか? テーマは〈鳥〉です。

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答え
ぬえ
(正解率 64%)

「鵼」とも書く。トラツグミ(虎鶫)の異名。夏の夜中などにヒー、ヒーと金属性の声で鳴く。古事記、万葉集の昔からうたわれてきたが、いつのころからか頭は猿、尾は蛇、手足は虎に似た怪鳥と思われた。平家物語で源頼政が射落としたとされ、世阿弥の能の演目になった。正体不明の怪しげなものの例えでも用いられる。

(2009年05月11日)

選択肢と割合

ふくろう 20%
よたか 16%
ぬえ 64%


答え
とび
(正解率 95%)

「とんび」とも。ピーヒョロロロと鳴きながら空を旋回する。「鳶に油揚げをさらわれる」「鳶が鷹(たか)を産む」「鳶職」などの言葉で知られる。ところで本当にトビは油揚げを食べるのか。主に肉食だが、油揚げも好むそうだ。ちなみに同じタカの仲間であるノスリは「鵟」と書く。

(2009年05月12日)

選択肢と割合

わし 4%
とび 95%
のすり 1%


禿鸛

答え
はげこう
(正解率 75%)

コウノトリの仲間。鸛は「こうのとり」の読みがある。2009年4月に千葉市動物公園からアフリカハゲコウが3日間逃亡し一躍人気に。公募で名前がアフリカから取った「アフリン」に決まった。

(2009年05月13日)

選択肢と割合

はげづる 8%
はげわし 17%
はげこう 75%


答え
うずら
(正解率 75%)

2009年2月に弱毒性の鳥インフルエンザが愛知県で見つかったが、殺処分の末、このほど終息宣言が出された。音読みはジュン。養鶉(ようじゅん)などの語が紙面に出た。ちなみに「ひよ」「ひよどり」は「鵯」、「もず」は「鵙」などの表記がある。

(2009年05月14日)

選択肢と割合

ひよどり 9%
もず 16%
うずら 75%


「尾羽」打ち枯らす

答え
おは
(正解率 42%)

「尾羽」は文字通り、鳥の尾と羽のこと。タカの尾羽が傷んだ様子から、落ちぶれてみすぼらしくなった人の形容に用いる。

(2009年05月15日)

選択肢と割合

おは 42%
おばね 42%
びう 16%


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春は曙光、夏は短夜 季節のうつろう言葉たち

当サイトの「読めますか?」をもとに、季節にちなむ言葉を厳選し加筆しました。

さまざまな文学作品が築いてきた味わい深い日本語の一端を紹介しています。

美しい季節の言葉を味わいたい方、間違えずに使いたい方におすすめです。

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