株式会社共同通信社発行の会員制雑誌「共同ウイークリー」に、毎日新聞の校閲センターが月1回コラムを連載しています。タイトルは「言の葉の森」。若手の校閲記者を中心に、日々の仕事の中で気になったことなどを題材にして2019年5月から執筆しています。

 「『目途』は『めど』と読むのか、『もくと』と読むのか?」など、新聞記事に接する中で気になった表現を取り上げたコラムもあれば、新型コロナウイルスの出現により変化した新聞の言葉について触れた回、辞書との付き合い方に悩みながら言の葉の森の中で日々奮闘する姿をつづったものもあります。普段は決して表に出ることはない校閲記者ですが、コラムを通して日本語や校閲の奥深さを感じていただけると幸いです。

「共同ウイークリー」のほか、共同通信社のホームページでも一部バックナンバーをお読みいただけますので、ぜひご覧ください。

 

「言の葉の森」バックナンバー

根強い「入籍」

文字に悩んで、文字に救われ

〇〇警察

母語話者の「違和感」

「目途」どう読みますか?

アスレチック

からあげ

コロナ禍のことばを読む

オンライン会議

指揮者は「指揮を執る」のか

辞書との闘い

「御の字」ラインをどこに引く?

言葉の森で掛けて遊ぶ

2019年の新語を振り返る

混ぜ?交ぜ?まぜご飯

鳥肌が立つ

ひとごとではない「自分ごと」

「ロウロウ介護」を考える

言葉の森で今日も迷子に

どこから来たのか「土足痕」

日本語としての「令和」考

 

日本語力を磨く 校閲オンライン講座

次回は5月30日(日)の10:30~12:00で、受講料は3850円です。今回の講師は“校閲歌人”の澤村斉美記者。日本全国、世界中どこからでも参加できます。

昨年6月からオンライン化した毎日新聞の校閲講座は大変好評でリピーターも多数。回を追うごとに受講者が増えており前回は約250人でした。

校正・校閲に関心のある人はもちろん、ライターの方や文章を書くことを趣味としている一般の方々にもおすすめします。

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