「一つのミスを防ぐために99の石橋をたたくような調査をできるかどうかが分かれ目」。「拝見! 新聞校閲のプロのワザ」と題した、「通訳・翻訳ジャーナル」(2019年秋号、イカロス出版)の記事の取材に答えた林弦記者は校閲者の適性について説明しました。

 

 

必要なのは「細部にこだわり続けられる忍耐力」と「報われなくてもへこたれないこと」。

そして「おかしいところをすべて正すのが校閲の役目」であり、大事なのは「人も自分も信用せず、時間の許される限り注意深く読むこと」と述べています。

 

記事では、そんな心構えのほか、実際の原稿を例に何をどうチェックしていくか、一つ一つのプロセスも紹介しています。

「通訳・翻訳ジャーナル」のサイト「通訳翻訳WEB」はこちら

 

 

日本語力を磨く 校閲オンライン講座

次回は5月30日(日)の10:30~12:00で、受講料は3850円です。今回の講師は“校閲歌人”の澤村斉美記者。日本全国、世界中どこからでも参加できます。

昨年6月からオンライン化した毎日新聞の校閲講座は大変好評でリピーターも多数。回を追うごとに受講者が増えており前回は約250人でした。

校正・校閲に関心のある人はもちろん、ライターの方や文章を書くことを趣味としている一般の方々にもおすすめします。

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