「一つのミスを防ぐために99の石橋をたたくような調査をできるかどうかが分かれ目」。「拝見! 新聞校閲のプロのワザ」と題した、「通訳・翻訳ジャーナル」(2019年秋号、イカロス出版)の記事の取材に答えた林弦記者は校閲者の適性について説明しました。

 

 

必要なのは「細部にこだわり続けられる忍耐力」と「報われなくてもへこたれないこと」。

そして「おかしいところをすべて正すのが校閲の役目」であり、大事なのは「人も自分も信用せず、時間の許される限り注意深く読むこと」と述べています。

 

記事では、そんな心構えのほか、実際の原稿を例に何をどうチェックしていくか、一つ一つのプロセスも紹介しています。

「通訳・翻訳ジャーナル」のサイト「通訳翻訳WEB」はこちら

 

 

オンラインで学ぶ校閲実践トレーニング

次回の講座は12月6日(日)の14:00~16:00、受講料は3000円です。日本全国、世界中どこからでも受けられます。

「文章を間違いのない分かりやすいものにすること」が校閲。校閲記者がどのような読み方をして間違いを見つけたり文章をブラッシュアップしたりしているのか、実例に基づいて解説します。その上で実際に校閲作業を体験していただき、楽しく学びながら校閲作業のコツをお伝えします。

毎日新聞の校閲記者によるオンライン講座はリピーターも多く、大変好評をいただいています。

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